KRUUSEカフ付きシリコン気管内チューブ
2025/03/18
| 品名 | KRUUSEカフ付きシリコン気管内チューブ |
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| 一般的名称 | その他の医療用嘴管及び体液誘導管 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2018/05/10 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社川崎生物科学研究所 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 | <品番> ・K R U U S E カフ付きシリコン気管内チューブ 282200 282210 282220 282230 282240 282250 282260 282270 282280 ・シリコンチュープ用カフ修理部品 282201 282211 282221 282231 282241 282251 282261 282271 282281 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 口腔経由で気管内の最適箇所まで挿入し、麻酔ガスを送り込むのに使用する。カフは送気中の麻酔ガスのリークを防ぐ。コネクタのツバ部分はチューブが口腔内に埋没する事故等を防ぐ。じょうご型コネクタによりほとんどの麻酔機器にそのまま接続できる。 |
| 用法用量 | コネクタを麻酔機器に接続し、チューブを患畜の気道に挿入し麻酔ガスを患畜の肺に送気する。 |
| 使用上の注意 | (1) チューブ全体に潤滑剤を塗り、挿入は慎重に行うこと。 (2) 使用前にカフ検査を行い、空気漏れ、片膨れ等の異常が認められた場合は、使用しないこと。 (3) 使用後は中性洗剤で洗浄し乾燥させた後、変色を防ぐため暗所に保管すること。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
