心音入力装置3942D
2025/03/18
品名 | 心音入力装置3942D |
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一般的名称 | 心音計 |
承認年月日 | 1:2009/11/19 |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フクダエム・イー工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 管理医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | DC記録入力端子を持つ心電計と組み合わせて、一般的な心音図検査に使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 機器を安全にかつ、正確に使用するため、装置の取扱い方法・操作を十分に熟知してから使用すること。 1.機器の設置と保管する場所 1)水のかからない場所に設置し、保管すること。 2)気圧、温度、湿度、風通し、日光に留意し、ほこり、塩分、イオウ分等を含む空気等により悪影響の生じる恐れのない場所に設置、保管すること。 3)傾斜、振動、衝撃(運搬時を含め)等安定状態に注意すること。 4)化学薬品の保管場所やガスの発する場所に設置、保管しないこと。 2.機器を使用する前の準備 1)機器が正常で又安全に作動することを確認すること。 2)コード類の接続が正確で又安全であることを確認すること。 3.機器の使用上の注意 1)診断、治療に必要な時間、量を超えないようにすること。 2)接器及び動物に異常がないことを絶えず監視し、異常が発見された場合直ちに機器の作動をとめるなどの適切な処置を講じること。 3)機器の接続時は、機器本体及び他の電気器具等に動物が触れることの無いようにし、感電事故の危険性に注意すること。 4.機器の使用の注意 1)定められた手順により、電源スイッチを切ること。 2)コード類を取り外す時は、正しく持って取り外すこと。 3)機器は、次回の使用に支障のないよう必ず清浄にしておくこと。 5.故障した時は、直ちに使用を中止し、適切な表示をして製造販売業者に連絡すること。 6.機器及び付属品は、必ず定期点検を行うこと。 7.機器は絶対に改造しないこと。 8.機器は、携帯電話等の電磁波で誤作動を起こすことがあるので機器を設置した獣医療施設内に、影響を及ぼす恐れのあるものは持ち込まないようにすること。 9.使用済みの乾電池は、安全のため分解したり、ショートさせたりしないでください。また、火中に投じないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |