動物用ビオスリー
2025/04/25
品名 | 動物用ビオスリー |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1964/08/26 2:1967/07/15 3:1988/10/06 4:1996/07/26 5:2002/06/06 |
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承認区分 | 医薬品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 東亜薬品工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 消化器官用薬 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | ラクトミン | 20mg(7×10(6)個以上)/本品1g中 | |||
2 | 糖化菌 | 20mg(3×10(5)個以上)/本品1g中 | |||
3 | 酪酸菌(Clostridium butyricum TO-A) | 20mg(2×100(5)個以上)/本品1g中 |
包装単位 | 1g×90包、100g×10包、1kg×1包、1kg×20包、20kg |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 単純性下痢の予防・治療 |
用法用量 | 成牛・成馬:1回50~200g 子牛・子馬・成中豚:1回20~50g 子豚・犬・猫・鶏 :1回 1~ 3g 上記量を1日3~4回投与する。 |
使用上の注意 | (基本的事項) 1.守らなければならないこと (一般的注意) ・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 ・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (取扱い及び廃棄のための注意) ・変色が認められた場合には使用しないこと。 ・小児の手の届かないところに保管すること。 ・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。 ・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。 ・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 2.使用に際して気を付けること (対象動物に関する注意) ・抗菌性物質との併用は避けること。 ・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 |
貯蔵方法 | 気密容器 |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質有り |
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反芻動物由来物質原産国名 | ドイツ、オーストリア、イタリア、スロベニア、チェコ、スロバキア |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |