スネル空気圧式大動物手術台 P554(型番)
2025/03/18
品名 | スネル空気圧式大動物手術台 P554(型番) |
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一般的名称 | 大動物用手術台及び治療台 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2010/01/25 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 当該製品は、大動物を横臥位でも保定することが可能であり、手術台又は診察台として使用することができる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | (1)当該製品を設置しようとする場所に広げる。 ・このとき設置場所が水平であり、表面に凹凸がないことを事前に確認すること。 (2)大動物を横臥させ当該製品の上に載せる。 ・このとき周囲の安全を確認のうえ、吊り下げ装置を使用すること。 ・長時間の横臥位は肢などの神経麻痺を誘発させることがあるため注意すること。 ・必要に応じて、全身麻酔、又は局部麻酔を施すこと。 (3)専用のエアーポンプを用い、当該製品に空気を送り込み膨らませる。 (4)目的に合った高さまで昇降させる。 ・目的にあわせて空気の量を調整する。 ・過度の空気の送り込みは、エアーマットの破裂に繋がる恐れがあるので行わないこと。 (5)手術又は診察の終了後は、当該製品の空気を緩やかに抜き架台を下げ、患畜を安全に降ろす。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |