バイオスコープ AM130
2025/03/18
品名 | バイオスコープ AM130 |
---|---|
一般的名称 | 多項目モニタ |
承認年月日 | 1:2010/11/08 2:2013/02/25 |
---|---|
承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フクダエム・イー工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | 中・小動物の心電図や心拍数などの生態情報を監視することを目的とする。主として術中、術後の長時間の連続監視に使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 機器を安全にかつ、正確に使用するため、装置の取扱い方法・操作を十分に熟知してから使用すること。 1.機器の設置と保管する場所 1)水のかからない場所に設置、保管すること。 2)気圧、温度、湿度、風通し、日光に留意し、ほこり、塩分、イオウ分等を含む空気等により悪影響の生じる恐れの無い場所に設置、保管すること。 3)傾斜、振動、衝撃(搬送時を含め)等安定状態に注意すること。 4)化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に設置、保管しないこと。 5)電源の周波数と電圧及び消費電力が正しく供給できるか、注意すること。 6)機器を設置するときは、接地(アース)を確実に行うこと。 2.機器を使用する前の準備 1)機器が正常で又安全に作動することを確認すること。 2)接地線、コード類の接続が正確で又安全であることを確認すること。 3)他の機器と併用する場合には、専門家の指示に従うこと。 3.機器の使用上の注意 1)診断、治療に必要な時間、量を超えないようにすること。 2)機器及び動物に異常がないことを絶えず監視し、異常が発見された場合直ちに機器の作動を止めるなどの適切な処置を講じること。 3)機器の接続時は、機器本体及び他の電気器具等に動物が触れることの無いようにし、感電事故の危険性に注意すること。 4.機器の使用後の注意 1)定められた手順により、電源スイッチを切ること。 2)コード類を取り外す時は、正しく持って取り外すこと。 3)機器は、次回の使用に支障のないように、必ず清掃しておくこと。 5.故障したときは、直ちに使用を中止し、適切な表示をして製造販売業者に連絡すること。 6.機器及び付属品は、必ず定期点検を行なうこと。 7.機器は、絶対に改造しないこと。 8.機器は、携帯電話等の電磁波で誤動作を起こすことがあるので機器を設置した獣医療施設内に、影響を及ぼす恐れのあるものは持ち込まないようにすること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |