動物用鍼灸針 SP13000
2025/03/18
品名 | 動物用鍼灸針 SP13000 |
---|---|
一般的名称 | はり又はきゅう用器具 |
承認年月日 | |
---|---|
承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2010/05/31 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 五十嵐医科工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 包装:6本/箱 |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | 本製品は外科的麻酔、疼痛緩和、又は他の治療効果を促進するために用いる。 |
用法用量 | ・本製品はオートクレーブ滅菌又はアルコール消毒してから使用する。 ・穿刺部位の皮膚をアルコール等で消毒する。 ・本製品を患畜に穿刺し、刺激を与える。 |
使用上の注意 | 【使用上の注意】 ・本製品は未滅菌です。使用前に必ずオートクレーブ等で滅菌消毒を行って下さい。 ・本製品を使用前に点検し、湾曲・屈曲・損傷(特に先端)等の異常が認められた場合は使用しないで下さい。 ・鍼灸治療中、施術者の方はその場を離れないで下さい。 ・本製品穿刺後、抜けなくなった場合は無理に抜かず弛緩等の措置を施した後、ゆっくり真っ直ぐ抜いて(曲げや回転等の動作で抜きますと折れることがあります。)下さい。 ・本製品を施術終了後、穿刺部位より抜く時、穿刺数と抜針数が同数であることを確認して下さい。 ・抜針後、針先が折損していない事を確認して下さい。又、針が湾曲・屈曲・損傷等の異常が認められた場合は、廃棄して下さい。 ・本製品と針電極低周波治療器を併用する場合、1回の持続時間は30分以内です。 ・本製品を通電治療に使用した場合、再使用はしないで下さい。 【貯蔵・保管方法及び使用期間等】 ・貯蔵保管方法:水ぬれ・高温多湿・直射日光及び化学物質等で汚染される可能性を避けて保管して下さい。 ・使用期間:未使用時、上記環境にて保管の場合5年。 :再使用時は使用者による自己責任及び安全管理となります。 【保守・点検に係わる事項】 ・本製品使用後は洗浄・滅菌消毒を行い清潔な状態で保管して下さい。 |
貯蔵方法 | ・貯蔵方法:水ぬれ・高温多湿・直射日光及び化学物質等で汚染される可能性を避けて保管。 |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |