タオル鉗子
2025/03/18
品名 | タオル鉗子 |
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一般的名称 | 医療用鉗子 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2010/12/28 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 手術時のシーツなどを留めるために用いる |
用法用量 | ①把持部にあるラチェット部を弱く握ると閉じ、強く握ると開くようになっている。 ②手術時に手術部位のみを露出させ、他は滅菌布で被覆させタオル鉗子で固定する。 |
使用上の注意 | 【使用上の注意】 ①本器を使用する前に必ず洗浄・消毒滅菌したものを使用すること。 ②本器は使用目的以外の目的で使用しないこと。折損・曲がりなどの原因になるので必要以上の力を加えないこと。 ③本器が変形・破損しているもの、異常が認められるものは使用しないこと。 ④使用後、付着している血液・体液・組織などが乾燥する前に直ちに洗浄液などに浸漬しておくこと。 ⑤塩素系洗剤・消毒剤・生理食塩水などに長時間浸しておくと腐食の原因になるので使用を避けること。 【貯蔵方法・保守・使用期間等】 ①使用後、器具に付着している汚れを拭き取り洗浄すること。 ②洗浄に使用する水は浄化水(純水・蒸留水等)を用いること。 ③洗浄・乾燥後は支点部に水溶性潤滑剤を塗布することを推奨する。 ④洗浄には磨き粉、金属タワシ等の使用は器具表面の摩擦傷を作るため使用しないこと。 ⑤把持部のラチェット部を深くかけない状態で保管すること。 ⑥高温多湿な場所・直射日光を避けて衛生的に保管すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |