ベストフレンズイヤークリーナーA
2023/10/19
品名 | ベストフレンズイヤークリーナーA |
---|---|
一般的名称 |
承認年月日 | 1:2011/08/02 |
---|---|
承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 千寿製薬株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 治療を主目的としない |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | ||
---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 |
1 | サリチル酸 | 0.05g/本品100mL中 |
包装単位 | 100mL、120mL |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | 犬:耳内の洗浄及び殺菌消臭 |
用法用量 | 1日1回、処置する耳を上にして、充分量(2~5mL)を犬の耳内に投与し、耳根部を10~20秒間やさしくマッサージする。本剤を耳内表面に十分行きわたらせた後、耳内の本剤や汚れを脱脂綿等で拭き取る。 |
使用上の注意 | 【一般的注意】 (1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (3)本剤は獣医師の指導の下で使用すること。 【使用者に対する注意】 (1)本剤が眼に入らないように注意すること。万一、使用者の眼に入った場合は、こすらずに直ちに流水で洗眼し、本品を持参して速やかに医師の処置を受けること。 (2)本剤が皮膚につかないように注意すること。万一、使用者の皮膚についた場合は、直ちに水で洗い流すこと。 (3)本剤を誤飲しないように注意すること。万一、誤飲した場合は、本品を持参して速やかに医師の処置を受けること。 【犬に対する注意】 1.制限事項 鼓膜に損傷のある耳には使用しないこと。 2.副作用 本剤の使用により、発疹等の過敏反応が現れた場合には、使用を中止し、速やかに獣医師の診察を受けること。 3.適用上の注意 (1)本剤は耳の洗浄のみに使用すること。 (2)本剤が犬の眼や口に入らないように注意すること。眼や口に入った場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 (3)容器の汚染を防ぎ、また、患部を傷つけないよう、容器の先端を患部に触れさせないようにすること。 (4)脱脂綿等で耳内の本剤と汚れを拭き取る際は、耳内を傷つけないよう注意すること。 【取扱い上の注意】 開封後は、なるべく早く使い切ること。 【保管上の注意】 (1)小児の手の届かないところに保管すること。 (2)本剤は直射日光及び高温を避け、密栓して保管すること。 (3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |