ファイバーライトケーブル
2025/03/18
品名 | ファイバーライトケーブル |
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一般的名称 | その他の医療用鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/10/26 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 495FO 495FP 495FQ 495FR 495FS 495NCS 69495NA 495NAC 495NCSC 495KS 495EW |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、内視鏡を使用した診断、治療、手術の際に、光源装置から光を伝達するために用いる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | <重要な基本的注意> 1.火傷をする恐れがあるため、器具接続部は非常に熱くなっているので、皮膚等に触れないよう注意すること。 2. 閃光により目に損傷を受ける恐れがあるため、使用中に器具接続部(光出口)を覗かないこと。 3.光源からの熱により火傷をする恐れがあるため、使用状態、及び使用後に温度が下がるまでは、ライトケーブルの端を患畜及び覆布に触れさせないこと。 4.破損等の原因となるため、本品を超音波洗浄器にかけないこと。 5.滅菌は常に同一の方法で行うこと。異なる滅菌方法を実施すると、構造材に負担をかけ本品の劣化・破損を招き、故障につながる恐れがある。 6.破損、曲がりの原因になり得るので使用時に必要以上の力を加えないこと。 7.使用後は、付着している血液、体液、組織液及び薬品等が乾燥しないように、直ちに洗浄液等に浸漬すること。 8. 塩素系及びヨウ素の消毒剤は腐食の原因になるので、できるだけ使用を避けること。使用中に付着した時には水洗いすること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |