胸腔穿刺カテーテル
2025/03/18
品名 | 胸腔穿刺カテーテル |
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一般的名称 | 単回使用吸引嘴管並びに体内留置用チューブ及びカテーテル |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/03/14 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 有限会社オーキッド |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 1セット/袋 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、体外より直接に胸腔内又は腹腔内に穿刺し、貯留した空気及び滲出液等を体外へ排出させるために用いるカテーテルである。経皮的に体内にカテーテルを容易に刺通挿入するための套管針と組立てられている。滅菌済み単回使用製品であり、1回限りの使用で使い捨て再使用しない。滅菌済みであるのでそのまま直ちに使用できる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 重要な基本的注意 ●包装の破損したもの、開封済みのもの又は水濡れしたものは使用しないこと。 ●包装を開封したら、速やかに使用すること。 ●カテーテルのコネクタと延長チューブの接続部は使用中に緩むことがある。漏れや外れに注意し、締め直し等の適切な処置を行うこと。 ●挿入部位付近でカテーテルを急激に曲げないこと[カテーテル挿入部位のエアーリークの原因となるため] ●カテーテルが変形するほど強く糸掛け固定しないこと[カテーテルの破損・断絶又は内腔閉鎖の原因となるため] |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |