セファクリア錠75
2024/04/15
品名 | セファクリア錠75 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:2012/09/10 2:2013/07/04 3:2021/09/29 |
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承認区分 | 医薬品 |
承継年月日 | 1:2019/10/01 2:2024/04/01 |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | リケンベッツファーマ株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 抗生物質製剤 |
規制区分 | 指定医薬品, 要指示医薬品 |
有効期間 | 27カ月間 |
添付文書 | ダウンロード |
主成分 | ||
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No. | 主成分 | 分量 |
1 | セファレキシン | 75mg(力価)/本品1錠(170mg)中 |
包装単位 | 錠剤:PTP包装+ピロー包装 包装単位 10錠(PTP包装 10錠×1シート) 30錠(PTP包装 10錠×3シート) 50錠(PTP包装 10錠×5シート) 100錠(PTP包装 10錠×10シート) 300錠(PTP包装 10錠×30シート) 500錠(PTP包装 10錠×50シート) 1,000錠(PTP包装 10錠×100シート) |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 犬:有効菌種 本剤感受性のブドウ球菌 適応症 :細菌性皮膚感染症 |
用法用量 | 1回体重1kgあたりセファレキシンとして15mg(力価)(体重2.5kgあたり1/2錠)を1日2回 7日間経口投与する。ただし、2回の投与間隔を最低10時間とする。 |
使用上の注意 | (基本的事項) 1.守らなければならないこと (一般的注意) ・本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。 ・本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。 ・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。なお、用法・用量に定められた期間以内の投与であってもそれを反復する投与は避けること。 ・本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の期間の投与に止めること。 (使用者に対する注意) ・本剤の成分又はセフェム系抗生物質に対する過敏症を有する人は本剤を取り扱わないこと。 (取扱い及び廃棄のための注意) ・小児の手の届かないところに保管すること。 ・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。 ・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 ・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。 2.使用に際して気を付けること (使用者に対する注意) ・本剤を取り扱った際、皮膚の発赤などの過敏症の症状が現れたときは、医師の診察を受けること。 ・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。 (犬に関する注意) ・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 (専門的事項) ①禁忌 ・本剤の成分又はセフェム系抗生物質ならびにペニシリン系抗生物質に対する過敏症を有する犬には投与しないこと。 ②対象動物の使用制限等 ・腎機能に高度な障害がある場合には本剤の体内残留時間が長くなる可能性があるので、慎重に投与すること。 ③重要な基本的事項 ・本剤の使用に当たっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、適応症の治療上必要な最小限の投与に止めること。 ④副作用 ・本剤の投与により、一過性の嘔吐、食欲不振がみられることがある。 ⑤その他の注意 ・尿糖検査では偽陽性を呈する事があるので注意すること。 |
貯蔵方法 | 気密容器 |
備考 | ・承継(R1.10.1付)三宝製薬株式会社→リケンベッツファーマ株式会社 ・承継(R6.4.1付):リケンベッツファーマ株式会社→田村製薬株式会社 ・社名変更(R6.4.1付):田村製薬株式会社→リケンベッツファーマ株式会社 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質有り |
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反芻動物由来物質原産国名 | ドイツ、オーストリア、イタリア、スロベニア、チェコ、スロヴァキア、ポーランド、ハンガリー、フランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン、スイス、デンマーク、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |