大動物診療台 VF型
2025/03/18
品名 | 大動物診療台 VF型 |
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一般的名称 | 大動物用手術台及び治療台 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2014/07/22 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 性能、効能及び効果 (1)牛、馬等の大動物用手術台又は診療台として使用する。 (2)電動油圧式昇降装置により、動物を適切な高さで安全に保定できる。 (昇降高さ 底面~800mm 最大積載荷重 1,000kg) (3)無線装置により一部(垂直上下及び左右自動巻取巻戻)の操作ができる。 |
用法用量 | 使用方法 (1)操作盤表示部に異常がないことを確認して、油圧ポンプスイッチをONにする。 (2)操作盤スイッチを操作して、診療台テーブルを垂直にする。 (3)動物を診察台テーブルの前に起立させ、付属の保定ベルトを腹部に装着して、巻き取りレバーを操作して動物を保定する。 (4)操作盤スイッチにより診察台テーブルを昇降させる。 (5)捕捉アームを引き出し前後の肢を保定する。 (6)操作盤スイッチにより診察台テーブルの角度、高さを調整する。 (7)同様に操作盤スイッチにより診察台テーブルのV字角度を調整する。 (8)診察が終了したら、操作盤スイッチによりV字角度を戻し、肢の保定を解除して診察台テーブルを降下させる。 (9)周辺の安全を確認してから動物を降ろして終了する。 |
使用上の注意 | |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |