動物用フマゾール
2025/03/18
品名 | 動物用フマゾール |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1973/12/14 2:1990/06/12 |
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承認区分 | 医薬品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フマキラー株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | オルトジクロロベンゼン | 72g/本品100g中 | |||
2 | クレゾール | 8g/本品100g中 |
包装単位 | 容量規格:ガラス瓶(100~1000mL) ブリキ間(500mL~18L) |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | (1)畜・鶏舎の消毒 (2)踏込糟の消毒 (3)鶏コクシジウムオーシストの消毒 (4)ハエ幼虫(ウジ)の駆除 |
用法用量 | (1)畜・鶏舎:本剤の100~200倍水溶液を床面又は壁に適量散布する。 (2)踏込糟:本剤の30~100倍水溶液を使用する。 (3)鶏コクシジウムオーシスト:本剤の30~100倍水溶液を使用する。 (4)ハエ幼虫(ウジ):本剤の30~100倍水溶液を1㎡につき0.3~1Lハエ幼虫の発生する場所に散布する。 |
使用上の注意 | (1)原液及び濃厚液が、皮膚、眼、飲食物、飼料、幼小児のおもちゃ等に直接かからないように注意すること。万一、皮膚や眼に付着した場合には、水でよく洗うこと。 (2)原液及び希釈液を誤飲しないように注意すること。また、食品用の容器に小分けして使用又は保管しないこと。 (3)散布又は噴霧中には、マスク等をして本剤を吸い込まないように注意すること。 (4)アレルギー体質者等で、発赤、掻痒感等の過敏症状が現れた場合には、直ちに使用を中止すること。 (5)希釈液は使用の都度調製すること。 (6)他の殺虫剤や消毒剤と混用しないこと。 (7)大量の薬液が、活性汚泥法による汚水処理施設等に流入しないように注意すること。 (8)幼小児の手の届かない暗所に保管すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |