卵巣注射器
2025/03/18
品名 | 卵巣注射器 |
---|---|
一般的名称 | 再使用可能な子宮内薬液注入管 |
承認年月日 | |
---|---|
承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2013/04/15 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | ・牛の卵巣疾患で、卵巣実質内に直接性腺刺激ホルモン剤等を注射するために用いる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①獣医師以外、目的以外の使用はしないこと。 ②使用前に変形、破損、錆等がないことを確認してから使用すること。 ③注射針は数回の使用に耐えるが、曲がった場合、切れが悪くなった場合は交換すること。 ④破損、曲がり等の原因になるので粗雑な扱い、落下等に注意すること。 ⑤注射する場合、卵巣を固定した指に針先端部が刺さらないよう注意して操作すること。 ⑥使用後は分解して中性洗剤等で洗浄後、清水で良く洗い水分を拭き取り乾燥させること。 ⑦洗浄する場合、磨き粉、金属タワシ等を使用すると器具表面に金属摩擦傷、金属疲労、腐食の原因になるため使用を避けること。 ⑧塩素系洗剤、消毒剤、生理食塩水等に長時間浸ておくと腐食の原因になるため使用を避けること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |