精子密度計牛用
2025/03/18
品名 | 精子密度計牛用 |
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一般的名称 | その他の体液検査用器具 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2013/04/15 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | (1)当該製品は、1mL中の精子密度(億個/mL)を推定する機器である。 (2)自動計算機能 予め人工授精1回あたりの使用量(=1ドース:使用量/本)あたりに使用する精液中の精子密度(億個/mL)及び使用量(mL)を設定(入力)した状態で精液を測定し、採取した精液の容量(mL)と精子の活力(%)を入力することにより、測定した精子の密度(億個/mL)から、設定した条件に適合した密度にするための希釈液の使用量(mL)と、封入する容器での製造可能本数の算出が可能である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①供給電源がAC100Vであることを確認すること。 ・乾電池は、単三乾電池4個使用します。 ②水のかかる場所、火の近くでは使用しないこと。 ③本製品は、濁度を測定して精子数を推定する簡易検査器です、正確な精子数、精子の活性、奇形などの検査は適正な検査方法でおこなうこと。 ④使用時以外は、ホルダ-挿入部に付属のキャップを被せておくこと。 ⑤使用する器具は、取扱説明書に従い清潔なものを使用すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |