インターベリーα

2026/02/12

品名 インターベリーα
一般的名称
承認年月日 1:2013/10/11 2:2019/11/01 3:2020/11/24 4:2023/02/10 5:2024/12/04 6:2025/12/16
承認区分 医薬品
承継年月日
届出年月日
再審査結果通知日 1:2025/07/24
製造販売業者 ホクサン株式会社
選任製造販売業者
製剤区分 その他
規制区分
有効期間 27カ月間
添付文書 ダウンロード
主成分
No. 主成分 分量
1 改変イヌインターフェロン アルファ-4発現イチゴ果実凍結乾燥粉末(遺伝子組換え) (改変イヌインターフェロン アルファ-4として)1.0×10(3)~1.2×10(3)LU/本品1g中
包装単位 製剤を充填する袋に、シート状のシリカゲル1枚/袋を同梱する。

製剤1個と添付文書及びさじを一組とする。
使用禁止期間
休薬期間
効能効果 犬:歯肉炎の症状の軽減(ただし、歯周炎が疑われる重度歯肉炎は対象外とする)

猫:歯肉炎の症状の軽減(ただし、歯周炎が疑われる重度歯肉炎は対象外とする)
用法用量 対象動物:6ヶ月齢以上の犬及び猫
1) 獣医師が本剤1包装分(2.75g:10回分)を1回分ずつに分包する。
2) 獣医師がラミネートパウチ袋に1回分に分包した本剤を入れ、チャックで封をする。
3) 飼い主は、投与(歯肉に塗り込み)する際、指先又は投与に使用する治具(綿棒など)を水道水で濡らして本剤の1回分を1日1回、犬又は猫の歯肉に塗り込み投与する。
4) 投与は3又は4日に1回の間隔で合計10回行う。
使用上の注意 【基本的事項】
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は効能・効果について定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
・本剤には歯肉炎の予防効果は認められないため、注意すること。

(使用者に対する注意)
・本剤は犬又は猫の口内に直接指を入れるため、必要があれば手袋等を着用して投与すること。
・投与者がイチゴ(バラ科植物)に対するアレルギーを持つ場合は、事前に医師に確認をすること。
・犬又は猫が神経質な場合や飼い主が歯肉塗布に不慣れな場合等は、指を噛まれないように獣医師の指導を受ける等、事故を避けるように注意すること。

(犬及び猫に関する注意)
・犬又は猫がイチゴ(バラ科植物)に対するアレルギーを持つ場合は、事前に獣医師に確認をすること。

(取扱い及び廃棄のための注意)
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・誤用を避け、品質を保持するため、ラミネートパウチ袋等の遮光密閉容器以外に入れかえないこと。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。

2.使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
・本剤は速やかに投与すること。

(犬及び猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。

【専門的事項】
その他の注意
(1) 獣医師が行う分包作業の注意事項
1) ラミネートパウチ袋には、10回投与分の散剤が入っています。
2) 本剤の封を開け、分包機または天秤等で計量し10回分に分けて分包してください。
3) 添付のさじはすり切り1杯が1回分です。
4) ラミネートパウチ袋には本剤の他にシート状のシリカゲルが入っています。分包する際にシリカゲルを取り除いてください。
5)分包後はシリカゲルとともに本剤1回分×10包をラミネートパウチ袋等の遮光密閉容器に入れ、封をしてください。

(2) 本製剤の適応対象について
本製剤は歯周炎が疑われる重度歯肉炎等の軽減については対象ではありません。そのため、既存の歯科処置等により症状が軽減され、歯肉炎と認められる状態になったもの等へ使用してください。
貯蔵方法 冷暗所で保存
備考
反芻動物由来物質有無 由来物質無し
反芻動物由来物質原産国名
副作用情報
No. 報告年月日 動物種 品種 転帰
1 2015/01/26 ラブラドール・レトリーバー メス 回復
2 2015/05/13 MIX オス 進行中
3 2016/01/20 MIX オス 回復
4 2016/09/28 ミニチュア・ダックス オス 回復
5 2017/08/22 アメリカンコッカースパニエル メス 回復
6 2017/12/13 ミニチュアダックスフント メス 回復
7 2018/09/04 トイプードル メス 回復
8 2020/05/13 ミニチュアダックスフンド メス 回復