動物用縫合針
2025/03/18
品名 | 動物用縫合針 |
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一般的名称 | 縫合針 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2014/01/31 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 【品名】 ①動物用縫合針 A-35 強弯・丸・バネ ②動物用縫合針 B-35 強弯・角・バネ ③動物用縫合針 C-59 弱弯・角・バネ ④動物用縫合針 D-45 強弯・丸・並 ⑤動物用縫合針 E-48 弱弯・丸・並 ⑥動物用縫合針 G-53 弱弯・丸・並 ⑦動物用縫合針 H-19 強弯・丸・並 ⑧動物用縫合針 I-45 強弯・角・バネ ⑨動物用縫合針 J-38 強弯・角・バネ ⑩動物用縫合針 K-32 強弯・角・バネ ⑪動物用縫合針 L-54 弱弯・角・バネ ⑫動物用縫合針 M-48 弱弯・角・バネ ⑬動物用縫合針 N-41 弱弯・角・バネ ⑭動物用縫合針 O-67 先曲・角・バネ ⑮動物用縫合針 P-115 中弯・角・並 ⑯動物用縫合針 Q-77 弱弯・角・バネ ⑰動物用縫合針 R-60 弱弯・角・バネ |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | (1)当該製品は、主として皮膚、組織、内蔵等の開口、開創部の縫合に使用する。 (2)『角針』の先端は槍状になっており、主に皮膚等硬い組織を穿通することができる。 (3)『丸針』は、主に血管、腸管及び神経等の縫合に使用する。 (4)『バネ孔』は、縫合糸を容易に取り付けることができる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |