Vita Flex CR V システム
2025/03/18
品名 | Vita Flex CR V システム |
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一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
承認年月日 | 1:2015/02/23 |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/05/09 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | パラゴンケアジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本装置は光輝尽性蛍光板からX線照射により形成されたX線画像情報をレーザービームの走査で読み取り、そのデータに撮影部位に応じたデジタル画像処理を行う診断用画像処理装置である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.装置を使用の際は、患畜環境外で使用すること、また使用環境条件及び設置環境を守ること。 2.CRイメージングプレートは、JIS Z 4905/ISO 4090に適合した製品を使用すること。 3.液晶ディスプレイをタッチする際は、強い機械的な衝撃を与えて、損傷させないようにすること。 4.装置のカバーを開けた状態で使用しないこと。レーザーによる照射、高温部による火傷、高電圧部による感電の可能性があります。 5.装置のアースが確実に接続されているのを確認すること。 6.全てのコード類の接続が確実に、正確に行われているのを確認すること。 7.装置を使用する前に必ず始業点検を行い、機器が正常に作動するのを確認すること。 8.装置に水等がかからない場所で使用すること。 9.本装置のメモリーは、診断画像の保管を目的としたものではありません。従って画像データは、使用者の責任においてセキュリティと保存性の確立された記録媒体に保管すること。また、万一を考えて記録媒体のコピーをとることをお勧めします。 10.装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼす恐れがあるので使用しないこと。 11.この装置を廃棄する場合は、産業廃棄物となります。必ず地方自治体の条例・規則に従い、許可を得た産業廃棄物処分業者に廃棄を依頼すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |