開口器 豚用 Ⅱ
2025/03/18
| 品名 | 開口器 豚用 Ⅱ |
|---|---|
| 一般的名称 | 開創又は開孔用器具 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2015/06/25 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
|---|
| 使用禁止期間 | |
|---|---|
| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 【性能、効能及び効果】 大動物口腔内の開口状態を保持することにより、口腔内治療、カテーテル挿入及び薬液投与等の処置を安全かつ確実に行うことができる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ① 目的以外の用途に使用しないこと。 ② 安全のため、動物を保定枠場等で保定すること。 ③ 使用前に変形、破損及びキズ等の異常がないことを確認してから使用すること。 ④ 破損等の原因になるため、粗雑な扱い、落下等に注意すること。 ⑤ 使用後は中性洗剤で洗浄後、清浄な水でよくすすぎ、乾燥させること。 ⑥ 磨き粉や金属タワシ等を使用すると、本品の表面が損傷するので使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
