富士動物用X線フィルム
2025/03/18
品名 | 富士動物用X線フィルム |
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一般的名称 | エックス線フイルム |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/07/27 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士フイルム株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 | ダウンロード |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | Super HR V Super RX V |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 動物用医用画像用に設計されているX線フィルムをいう。主に増感紙や他の可視光線から発せられた光の波長に対して感受性が高いフィルムをいう。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.適切な安全光の下で開封すること。 2.開封後はなるべく早めに使用すること。又、遮光のため内袋に入れたまま保管すること。 3.局部的に折り曲げたり、擦ったり、強い圧力や衝撃を加えたりしないこと。 フィルムにクニックマークが発生したり、フィルム表面の膜がひび割れる場合があります。 4.フィルムが接着するような極度な高湿度下での使用は避けること。 フィルムが接着して膜剥がれが生じ、画像が失われる場合があります。 5.静電気が発生するような極度な低湿度下での取扱いは避けること。 フィルムにスタチックマークが発生したり、搬送装置内でフィルム詰りが発生する場合があります。 6.濡れた手による取扱いは避けること。 フィルム接着の原因となったり、フィルム表面の膜が破壊される場合があります。 7.二重露光は避けること。 診断に適さない異常な画像が生じる可能性があります。 8.使用目的以外には使わないこと。 9.長時間高温下での取扱いは避けること。特にスポットライトやOHPを使用する場合には注意すること。 濃度が変化したり変色が発生する場合があります。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |