プロジンク専用シリンジキット
2025/03/18
品名 | プロジンク専用シリンジキット |
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一般的名称 | 単回使用注射筒 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2016/12/02 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | 5年間 |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 【使用目的】 動物用医薬品であるプロジンクを猫に皮下投与するために使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ◎外箱容器がプラスチック容器の場合 【使用上の注意】 (一般的注意) ・本品はプロジンクの投与以外に使用しないこと。 ・本品はプロジンクの添付文書及び飼い主様向けガイドブックをよく読み、使用すること。 ・本品は単回使用のシリンジであるので、再使用しないこと。 (使用者に対する注意) ・誤って自分や他の人を注射針で傷つけないように十分注意すること。 (取扱い上の注意) ・シリンジは、使用時に10本入の袋から取り出す。残りのシリンジは袋のまま小児の手の届かない清潔なところに保管すること。 ・包装や製品に破損等の異常を認めたものは使用しないこと。 ・保護キャップや針キャップが緩んでいたり、外れている場合は使用しないこと(無菌性が保たれていないおそれがあるため)。 ・注射針が破損していたり、曲がっている場合は使用しないこと。 ・一度外した針キャップ及び保護キャップは元に戻さないこと。 ・使用済みのシリンジを入れた容器は、購入した動物病院等に返却すること。 ・動物病院等は、使用済みのシリンジを入れた容器を、地方公共団体条例等に従い処分すること。 【シリンジのキャップのはずし方】 ・シリンジの中央を押さえて白いキャップ(保護キャップ)を外し、内筒がスムーズに動くことを確認する。 ・針先の赤いキャップ(針キャップ)をねじりながら外し、注射針に触れないように、まっすぐに取り外す。 【容器の使用方法】 ・容器底部の取り出し口から、一袋(シリンジ10本入)を引き出す。 ・使用済みのシリンジを容器上部のローラーの上に置く。この時、針キャップはかぶせずにローラーの上に置くこと。 ・側面のノブを回転させることにより、使用済みシリンジを容器内へ廃棄する。本容器には使用済みシリンジ100本を廃棄することができる。 ◎外箱容器が紙箱の場合 【使用上の注意】 (一般的注意) ・本品はプロジンクの投与以外に使用しないこと。 ・本品はプロジンクの添付文書及び飼い主様向けガイドブックをよく読み、使用すること。 ・本品は単回使用のシリンジであるので、再使用しないこと。 (使用者に対する注意) ・誤って自分や他の人を注射針で傷つけないように十分注意すること。 (取扱い上の注意) ・シリンジは、使用時に10本入の袋から取り出す。残りのシリンジは袋のまま小児の手の届かない清潔なところに保管すること。 ・包装や製品に破損等の異常を認めたものは使用しないこと。 ・保護キャップや針キャップが緩んでいたり、外れている場合は使用しないこと(無菌性が保たれていないおそれがあるため)。 ・注射針が破損していたり、曲がっている場合は使用しないこと。 ・一度外した針キャップを戻す場合は、誤って自分に注射針を刺すことのないよう十分注意すること。 ・使用済みのシリンジは、購入した動物病院等の指示に従って処分すること。 ・動物病院等は、使用済みのシリンジを地方公共団体条例等に従い処分すること。 【シリンジのキャップのはずし方】 ・シリンジの中央を押さえて白いキャップ(保護キャップ)を外し、内筒がスムーズに動くことを確認する。 ・針先の赤いキャップ(針キャップ)をねじりながら外し、注射針に触れないように、まっすぐに取り外す。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |