輸液加温器 F-CARE
2025/03/18
品名 | 輸液加温器 F-CARE |
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一般的名称 | 輸液用器具 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2015/12/11 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社キムラメド |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | (1)本体 (2)ウォーミングプロファイル (3)電源アダプタ及び電源コード |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本器は、輸液を患畜に投与する際、チューブをウォーミングプロファイル(加温管溝)で加温(約39℃)することで、患畜の体温損失を低減することを目的とする機器である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 【警告】 <使用方法> ・ご使用の前に必ず取扱説明書をご覧になり、注意事項と取扱方法を守ってお使いください。 ・確実に接地を行って使用してください。 ・使用可能電流範囲より少ない流量では使用しないでください。 【禁忌・禁止】 <使用方法> ・使用される方への電気ショックを防ぐため、本体のカバーやウォーミングプロファイルを開けたり分解しないでください。修理等の際は販売店もしくは(株)キムラメドまでご連絡ください。 ・本器を流水等で水洗いしないでください。(本器内部に液体が浸入すると漏電し、感電や火災が発生する恐れがあります。) ・加温すると輸液チューブ内に気泡が発生する場合があります。輸液チューブの中のあらかじめ空気を除去してご使用ください。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |