動物用超音波画像診断器 CTS-800
2025/03/18
品名 | 動物用超音波画像診断器 CTS-800 |
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一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2016/01/15 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 興 蓄 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 本体 プローブ C3FC L7FVC L1FC L5FVC C5FC ビデオグラス(オプション) |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本製品は、超音波を用いて動物の体内の形状、性状又は、動態を可視化し、画像情報を診断のため使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 【警告】 a) ご使用のときは、必ず本書で説明された方法及び手順に従って操作してください。 b) 感電を防止するために、本装置のオペレーターは患畜のいる環境にあるいかなる電気設備の金属部分と患畜を同時に触ってはいけません。 c) 装置への損傷及び感電を防ぐために、電源を切る前に、直接装置及び外部機器(プリンタ等)のプラグを差し込んだり、抜き取ったりしてはいけません。USBポートなら、データのインポート/エクスポート中以外は着脱可能です。 d) 本装置と除細動器との併用はしてはいけません。 e) 本装置を直ちに心臓への適用はできません。 f) 複数の設備を相互接続すると、漏洩電流の累積より、危険が生じる恐れがあります。 g) 感電を防ぐため、洗浄する前に本装置から電源ケーブルを抜いてください。 h) 患畜の感電を防止するため、本装置に装備されている入力/出力コネクタ等金属部品を患畜に接してはいけません。万が一、装置もしくは周辺機器に故障が生じる時、患畜に感電させる恐れがあります。 i) 装置の短絡及び感電を防ぐため、自ら筐体を開けてはいけません。 【注意】 a) 装置を使わないときは、電源をオフにしてください。 b) 本装置を直射日光に当たる場所、温度差の激しい場所、ほこりや熱源による悪影響のある場所、及び多湿な場所では使用しないでください。 c) 激しい振動を受けると、装置内部の部品が壊れ易いので、ご注意ください。 d) プローブ着脱の際、必ず装置本体をフリーズしたことをご確認ください。もしくは、装置の電源をオフにしてください。 e) スキャン中以外は、装置(画像)をフリーズしてください。 f) 安全性を確保するため、必ず関連基準に準拠した合格的な超音波ゲルをご使用ください。 g) データの損失や装置への損傷を防止するため、安全な方法で装置の電源をオフにしてください。 h) プリント中やデータの保存・読み込み中は、電源をオフすると、上述操作が正しく実行されなかったり、データを損失したりしますので、ご注意ください。 i) 不適切な電源のオフにより、ハードウェアでのデータの損失や装置の損傷を引き起こす恐れがあります。 j) 無理な外力をかけると、装置が破損する恐れがあります。 Kk ケーブルを無理に曲げたり、捻ったりすると、装置の正常な動作の妨げ及び故障の原因となります。 l) 思いがけない事故によるデータの消失を防ぐため、患畜レポート等大切な、データを外部メモリに保存しておいてください。 m) 電源プラグが装置の電源ポートに差し込みやすくするように、装置を設置してください。これにより、緊急の場合は直ちに電源をカットオフすることができます。 n) 部品の交換や修理は、必ず弊社が提供する純正品をご使用ください。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |