シャレピンドッグガード
2025/03/18
品名 | シャレピンドッグガード |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1985/04/10 2:1990/10/03 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2016/12/15 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | エムシークロップ&ライフ化成株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | ディート | 7.5g/原液150mL(製品1缶300mL) | |||
2 | アレスリン | 0.45g/原液150mL(製品1缶300mL) | |||
3 | ディート | 10.5g/原液210mL(製品1缶420mL) | |||
4 | アレスリン | 0.63g/原液210mL(製品1缶420mL) |
包装単位 | 製品1缶:300mL(原液150mL)、420mL(原液210mL) |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | ハエ、蚊、ダニ、ノミの駆除及び忌避 |
用法用量 | 通常1日1~2回、畜体より10~15㎝離し、直接噴霧する。 大、中型犬には60~90秒程度、小型犬及び猫には20~30秒程度を体表面に直接噴霧する。飼育小屋、糞尿処理場所等のハエ、蚊、ノミに対しては直接噴霧する。 |
使用上の注意 | <基本的事項> 1.守らなければならないこと (一般的注意) (1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (3)人体に使用しないこと。 (使用者に対する注意) (1)噴射に際しては、噴射気体を吸入しないように注意すること。 (2)本剤投与後、完全に乾くまでは動物に触れないこと。 (犬及び猫に対する注意) (1)動物の目、口、耳等になるべく入らないようにすること。 (2)噴射に際しては、噴射気体をなるべく吸入させないように注意すること。 (3)本剤は外用以外に使用しないこと。 (取扱い及び廃棄に関する注意) (1)皮膚、飲食物、食器、小児のおもちゃ又は飼料にかからぬようにすること。 (2)使用後火中に投じないこと。 (3)使用済みの容器は、地方公共団体条例に従い処分すること。 (4)小児の手の届かない場所に保管すること。 (5)温度が40°以上となるところには保存しないこと。 2.使用に際して気をつけること (使用者に対する注意) (1)目、口、耳等に入らないようにすること。万一目に入った場合は、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗うこと。 (2)万一人体に異常をきたした場合は、本剤がアレスリン及びディートを含有することを告げて診察を受けること。 (取扱い上の注意) (1)火気の付近で使用しないこと。 (2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。 <専門的事項> (その他の注意) (1)本剤の有効成分であるアレスリンは変異原性があるとの報告がある。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |