生体モニタ iMECシリーズ
2025/04/22
品名 | 生体モニタ iMECシリーズ |
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一般的名称 | 多項目モニタ |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2022/07/22 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | クロス・メディカルサービス株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | 備考欄に記載 |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 患畜の近傍の配置してバイタルサイン(ECG、呼吸、体温、SpO₂、心拍数、血圧及びCO₂)をモニターして画面上に表示する。異常が生じたら警報機能により告知する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 〈重要な基本的注意〉 ・本機に接続するケーブル類、消耗品、およびオプション機器は必ず標準付属品または当社指定品をご使用ください。故障や動作不良、火災の原因になります。 ・ディスポーザブル製品は再使用せず、一度の使用としてください(同じ患畜でのみ再使用可能なものもあります)。感染の原因になります。 ・ディスポーザブル製品をご使用の場合、最低でも8時間ごとに測定部位を確認し、異常があれば測定部位を変えてください。汗によるかぶれや内出血、虚血、紫斑、神経障害の原因になります。 ・エラーが発生したときおよび測定値に疑問が生じたときは、聴診法や触診法などにより患畜のバイタルサインを確認してください。患畜の状態を判断する上で、本機の測定値を完全に信用することは避けてください。患畜の容態の変化に気づかず、悪化する恐れがあります。 ・アラームは患畜に適切な設定にしてください。また、患畜の容態が危い場合は、アラーム音量を下げないでください。患畜の容態の変化に気づかず悪化する恐れがあります。 ・本機のスピーカーが塞がっていないか確認してください。塞がっているとアラーム音が聞き取れなくなる可能性があります。 ・本機は、除細動の放電に対して保護されていますが、除細動器の通電時には電撃を受けることが考えられますので、本機には触れないようにしてください。感電の原因になります。 ・本機から煙が出たり、異臭、異音がする場合は使用しないでください。爆発または火災の危険があります。 〈使用注意〉 ・水やその他の液体、ほこりや微粒子が本装置に触れたり入り込んだりしないようにすること。 ・落下物による強い衝撃を与えないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 | 〈耐用年数〉9年[自己認証による] |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |