トロカール・カニューレ

2025/08/04

品名 トロカール・カニューレ
一般的名称 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器
承認年月日
承認区分 医療機器
承継年月日
届出年月日 2025/07/08
再審査結果通知日
製造販売業者 カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社
選任製造販売業者
製剤区分
規制区分 一般医療機器
有効期間
添付文書
主成分
No. 主成分 分量
包装単位 <型番>
11603K、30103A、30103C、30103EP、30103P、30103X、30103Y、30103Z、30108P、30114K、30117PK、30120H、30120K、30120O、30120Q、30120R、30120U、30123B、30123C、30123P、30123V、30123W、30123Z、30160A、30160B、30160C、30160P、30160R、30160RK、30160X、30160XK、30160Z、30160Y、30160YK、30160ZK、30160G1、30160G2、30160GA、30160GB、30160GC、30160GP、30160GRK、30160GRM、30160GXK、30160GXM、30160GYK、30160GYM、30160GZK、30160GZM、62103AL、62103CL、62103PL、62107CL、62107PL、62160B、62160AL、62160CL、62160PL、62160S、11603G1、28179SB、30103H1、30103H2、30103H8、30103T5、30103TM、30108H2、30114G1、30117C1、30117G3、30117G4、30120E1、30120EX1、30120T1、30120T6、30120T7、30120T9、30120TX1、30123E1、30123ES1、30123T1、30123TS1、30140KA、30160C3、30160G3、30160H1、30160H2、30160T2、30160T3、30160T4、30160T5、30160TM、62103H3、62107H3、62160G1、62160H3、64146T、62160L1、11603L1、30103A1、30103M1、30103M2、30107M1、30108M1、30114L1、30117L1、30120L1、30123L1、30160A1、30160L1、30160M1、62141DB、30160RE、11603GK、30103FZ、30103HP、30103TMR、30103WZ、30108MP、30114GK、30117GPK、30120EH、30120EHX、30120EK、30120EKX、30120EO、30120EOX、30120ML、30120MS、30120MSS、30120TQ、30120TQX、30120TR、30120TRX、30120TU、30120TUX、30123EZ、30123EZS、30123EW、30123EWS、30123EV、30123EVS、30123TB、30123TBS、30123TC、30123TCS、30123TP、30123TPS、30160MB、30160MT、30160MTR、30160MTW、30160MVR、30160TMR、30160WZ、62103AA、62103AAL、62103AC、62103ACL、62103AP、62103APL、62103FX、62103FY、62103FZ、62103MA、62103MAL、62103MC、62103MCL、62103MP、62103MPL、62103WX、62103WY、62103WZ、62107MCL、62107MPL、62117GK、62160GBK、62160GSK、62160AA、62160AAL、62160AC、62160ACL、62160AP、62160APL、62160MA、62160MAL、62160MC、62160MCL、62160MP、62160MPL、30160TK、30160TKR、60103T5、60103TXR
使用禁止期間
休薬期間
効能効果 本品は、腹腔鏡手術等の際、内視鏡や内視鏡用処置具を挿入する経路を確保するために使用する。
用法用量
使用上の注意 1. 組織・粘膜を傷つける恐れがあるため、挿入部に傷、めくれ等がなく、滑らかであることを必ず確認すること。

2. 異なる滅菌方法を実施すると、構造材に負担をかけ本品の劣化・破損を招き、故障につながる可能性が高いため、滅菌は同一の方法で行うこと。

3. 使用前には必ず洗浄、滅菌(保守・点検に係る事項を参照)をすること。

4. 使用後は、付着している血液、体液、組織液及び薬品等が乾燥しないように、直ちに洗浄液等に浸漬すること。

5. 塩素系及びヨウ素の消毒剤は腐食の原因になるので、できるだけ使用を避けること。使用中に付着した時には水洗いすること。
貯蔵方法
備考
反芻動物由来物質有無 由来物質無し
反芻動物由来物質原産国名
副作用情報
No. 報告年月日 動物種 品種 転帰