気腹・送水・吸引チューブ
2025/03/18
品名 | 気腹・送水・吸引チューブ |
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一般的名称 | その他の医療用嘴管及び体液誘導管 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/10/05 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | <型番> 610VE、13991AS、13991SS、20300042、20300047、20400041、20400044、20400143、69320033、693200042、13991YS、69811、30805、30810、37112A、37112S、 37112TV、37113A、37113TV、69810、 69811LAP、723720、20400034 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、送気・送水・吸引装置と内視鏡又は内視鏡用処置具等との接続に用いるチューブである。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.使用環境について、次の事項に注意すること。 (1)気圧、湿度、風通し、日光、ホコリ、塩分、硫黄分等を含んだ空気等により、悪影響の生じる恐れのない場所に保管すること。 (2)化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に設置しないこと。 2.使用中は、器具全般および患畜に異常の無いことを絶えず監視すること。 3.使用後は、次回の使用に支障のないよう必ず清浄にしておくこと。 4.クロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)及び類縁疾患と診断された患畜、あるいはその疑いのある患畜に使用した場合、以下に示す厚生労働省が医療機器の消毒法としてあげている条件(クロイツフェルト・ヤコブ病診療マニュアル(改訂版)平成14年1月24日付をもとに、医療機関内で責任をもって滅菌し、プリオンの不活化を行うこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |