ティアレ PEGキット
2025/03/18
| 品名 | ティアレ PEGキット |
|---|---|
| 一般的名称 | 単回使用消化器用チューブ及びカテーテル |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2022/07/25 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | クリエートメディック株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | 備考欄に記載 |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
|---|
| 使用禁止期間 | |
|---|---|
| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 口腔内腫瘍、咽頭腫瘍等で緊急に栄養投与が必要な症例において、胃瘻造設し栄養投与に用いる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 〈重要な基本的注意〉 ①本品を鉗子等で強く掴まないこと。 [カテーテルの切断、内腔の閉塞を引き起こす恐れがある。] ②使用中は本品の破損、接合部の緩み及び漏れ等について、定期的に確認すること。 ③脂溶性の医薬品又は薬液等ではポリ塩化ビニルの可塑剤であるフタル酸ジ(2-エチルヘキシル)が溶出する恐れがあるので注意すること。 [接続2ポートアダプターにはポリ塩化ビニルを使用している。〕 ④本品は内視鏡的胃瘻造設用の医療機器である。内視鏡で確認しながら手技を行うこと。 [臓器、胃後壁の損傷や誤穿刺の危険性がある。] ⑤挿入後、胃内にバンパーが適切に留置されていることを内視鏡等で確認すること。 [誤った留置状態で栄養剤を投与すると、腹腔内への漏出による腹膜炎等の重篤な合併症を引き起こす危険性がある。] ⑥カテーテルの引っ張りすぎによる胃粘膜や皮膚への圧迫がないこと。 [バンパー埋没症候群の危険性がある。] |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 | 有効期間:滅菌から3年 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
