フレキシネブE2
2025/03/18
品名 | フレキシネブE2 |
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一般的名称 | 医療用吸入器 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2017/05/11 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | EBMトレーディングジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | <構成品> ① マスク ② マスク フォール ③ エアゾールチャンバー ④ 排気バルブ ⑤ 吸気バルブ ⑥ ストラップ ⑦ メディケーションカップ ⑧ ケーブル ⑨ コントローラー ⑩ パワーサプライ/チャージ ⑪ リチャージブルパッテリーパック ⑫ エクステンションカップ ⑬ MDI用アダプタ ⑭ ストレージボックス |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 馬の呼吸器疾患を治療する為に馬の気道に液体溶液を噴霧粒子化することを目的とするネブライザー・システムである。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1. 薬剤は適切な噴霧のために希釈が必要であることに注意すること。 2. メディケーションカップから液体が漏れる場合は、メディケーションカップを交換すること。 3. 使用前にマスクに排気バルブが正しく装着されていることを確認すること。 4. 使用前に動物にマスクが適正に取り付けられていることを確認すること。 5. 動物の個体により薬剤の匂いや味を拒否し、使用中に不安になることがある。従って吸気バルブと排気バルブが正しく作動し、十分な空気が取り入れられているか確認すること。 |
貯蔵方法 | 温度-20℃~+45℃、湿度15%~95%RH |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |