デジタルラジオグラフィ MXI-710GV
2025/03/18
品名 | デジタルラジオグラフィ MXI-710GV |
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一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2019/01/11 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 ダイトーマイテック |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | 備考欄に記載 |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | <構成> (1) センサーユニット (2) 付属品 ① 電源ボックス ② 電源コード ③ リンクケーブル ④ LANケーブル ⑤ 設定・メンテナンスツール(CD-ROM) ⑥ 画像処理ソフトウェア(CD-ROM) 選択可能な(オプション)機器・機能 (3) ハンドル (4) AGIボックス (5) 付属品: ① トリガーケーブル ② USBケーブル |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | X線パターンをX線平面検出器で撮像し、コンピューター処理した画像情報を診療のために提供する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 (1) この装置は防爆形ではないので、装置の近くで可燃性および爆発性の気体を使用しないこと。 (2) 装置に消毒剤や洗剤や水をかけたり、噴霧しないこと。また、患畜の血液や体液がかからないようにすること。 (3) 検査を開始する前に装置に異常がないこと、構成品、付属品が確実に接続されていることを確認すること。 (4) 検査前には患畜の位置、状態をよく観察すること。 (5) 検査中は患畜の様子や動作を常に注意すること。 (6) センサーユニットは段差のある場所に置いたり、落下させないように注意すること。 (7) 患畜が変わるごとに照射部を消毒すること。 (8) 本装置の構成品以外で接続された機器の電源投入・遮断・操作についてはそれぞれの取扱説明書に従ってください。 (9) 画像に付帯する情報も確認の上、診断に使用のこと。特に患畜情報は十分確認してください。 (10) 患畜のポジショニングの前に、必ず識別情報などで患畜を確認し、必ず撮影メニューを確認してください。 2.本装置使用上の注意 (1) 相互作用 本装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は装置に障害を及ぼす恐れがあるので使用しないこと。 3.その他の注意 (1) 発熱、発煙、異臭などの異常音・異臭・過熱などの異常が生じた場合は、直ちに製品の使用を中止し、使用禁止の表示をして、販売店担当者に連絡すること。 (2) この装置を廃棄する場合は、産業廃棄物となるため、必ず地方自治体の条例・規則に従い、許可を得た産業廃棄物業者に廃棄を依頼すること。 (3) この他にも本装置使用するに当たっての注意事項や重要情報が取扱説明書に記載してあります。装置を使用する前に必ずお読みください。 |
貯蔵方法 | (1) 周囲温度:-10~+50℃ (2) 相対湿度:10~80%(結露なしの状態で) |
備考 | 耐用期間:6年 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |