フレキシブル把持鉗子
2025/09/26
| 品名 | フレキシブル把持鉗子 |
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| 一般的名称 | 医療用鉗子 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2025/07/07 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 | <型番> 11002MX、11003MB、60002LX、60185LA、60252LX、60275FE、60330FA、61071TJ、67161T |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 本品は、専用の内視鏡とともに使用する器具で、組織又は異物を把持するために用いる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | <重要な基本的注意> 1.組織・粘膜を傷つける恐れがあるため、挿入部に傷、めくれ、ざらつき等がなく、滑らかであることを必ず確認すること。 2.使用前に傷や破損がないことを確認すること。破損の兆候が見られた場合は使用しないこと。 3.破損、曲がりの原因になり得るので使用時に必要以上の力を加えないこと。 4.本品を挿入・除去の際は、十分に注意しながらゆっくりと行うこと。 5.破損した部品が患畜の体内に残らないよう十分に注意すること。 6.使用後は、付着している血液、体液、組織液及び薬品等が乾燥しないように、直ちに洗浄液等に浸漬すること。 7.共に使用する軟性内視鏡の先端部を曲げている状態では、ワーキングチャネルからの本品の出し入れを行わないこと。 8.クロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)及び類縁疾患と診断された患畜、あるいはその疑いのある患畜に使用した場合、以下に示す厚生労働省が医療機器の消毒法としてあげている条件(クロイツフェルト・ヤコブ病診療マニュアル(改訂版)平成14年1月24日付をもとに、医療機関内で責任をもって滅菌し、プリオンの不活化を行うこと。 9.本品は、中枢神経系及び中枢循環系に使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
