胃診電信
2025/03/18
品名 | 胃診電信 |
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一般的名称 | 体温計 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2020/10/16 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社セントラル情報サービス |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | 備考欄に記載 |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 体温計。 牛のルーメン内の無線温度センサ装置から送信された、牛の体温データを5分毎にクラウドの個体別データベースに蓄積し、インターネットを経由してパソコン等のデバイスにグラフ(数値化)表示される。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | (1)無線温度センサについて ①牛に飲み込ませる直前に、殺菌消毒液により消毒を済ませてください。 ②本品は再使用不可。 (2)アンテナ受信装置、中継装置、終端受信装置について ①極寒冷地での利用については別途ご相談ください。 ②日本国における電波法施行規則第6条第4項第2号「特定小電力無線局」を満足した無線設備です。分解や改造などをおこなっての運用は違法であり、処罰の対象になりますので絶対におこなわないでください。また、日本国以外ではご使用になれません。 ③金属板からできるだけ離してください。 接近している場合はアンテナの性能が低下して通信距離が短くなることがあります。 (3)無線温度センサ、アンテナ受信装置、中継装置、終端受信装置について 本製品は、金属板からできるだけ離してください。接近している場合はアンテナの性能が低下して通信距離が短くなることがあります。 (4)無線温度センサにはリチウム電池が含まれているため、無線温度センサを廃棄する際には地方公共団体条例等に従い適切に廃棄処分をしてください。また、無線温度センサを内服させた牛を廃用・処分または出荷する場合にも、あらかじめと畜場等に連絡をしてください。 |
貯蔵方法 | |
備考 | 有効期間:無線温度センサは、製造日より5年。 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |