超音波画像診断装置 P09 VET
2025/03/18
| 品名 | 超音波画像診断装置 P09 VET |
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| 一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2021/09/06 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | すみれ医療株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | 5年間 |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 超音波により患畜の生体内の形状、性状又は動態を可視化し、画像情報を生体内部組織の診断に用いる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 〈使用方法等に関連する使用上の注意〉 1)超音波出力について 次の注意事項に従い、超音波の熱的、機械的作用をよく理解したうえで使用すること。 超音波出力は、診断可能な範囲で、できる限り低レベルに設定すること。また、検査時間を短くする等の配慮をすること。 【使用上の注意】 〈重要な基本的注意〉 1)この装置は防爆型ではないので、装置の近くで可燃性及び爆発性の気体を使用しないこと。 2)指定された機器以外の装置を接続した場合、所定のEMC性能(電磁両立性)を発揮できないおそれがあるので指定機器以外は接続しないこと。 3)本装置の傍で携帯電話等、電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼすおそれがあるので使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
