デジタルラジオグラフィー ビットストロング EQXI-DRシステムⅡ
2025/03/18
| 品名 | デジタルラジオグラフィー ビットストロング EQXI-DRシステムⅡ |
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| 一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2024/12/16 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社ビットストロング |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 本装置は、診断用X線撮影に於いて患畜を透過したX線パターンをX線平面検出器で撮像し、コンピュータ処理した画像情報を診察のために提供する。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 1.獣医師の指導下で機器を使用すること。 2.機器を使用する前には次の事項に注意すること。 (1) スイッチ、表示などの点検を行い、機器が正常に作動することを確認すること。 (2) アースが完全に接続されていることを確認すること。(AC電源使用時) (3) 全てのコードの接続が正確でかつ安全であることを確認すること。(有線LAN接続時) (4) 機器及び患畜に異常が発見された場合には、患畜に安全な状態で機器の動作を止めるなど適切な処置をとること。 3.機器の使用後は次の事項に注意すること。 (1) 定められた手順により使用前の状態に戻したのち、電源を切る。 (2) コード類のとりはずしに際してはコードを持って引抜くなど無理な力をかけないこと。 (3) 付属品、コードなどは整理してまとめておくこと。 (4) 機器は次回の使用に支障のないよう必ず清浄にしておくこと。 4.故障したときは勝手に触れないで適切な表示を行い、修理は製造販売業者にまかせること。 5.機器は改造しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
