診察台SK-203W
2025/03/18
品名 | 診察台SK-203W |
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一般的名称 | 中・小動物用手術台及び治療台 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2019/01/10 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 ミカサ関東商会 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本装置は、中・小動物の手術台及び治療台として使用する機器である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 【一般的注意事項】 1.熟練した者以外は本装置を取り扱わないこと。 2.機器を設置する際は、以下の事項に留意すること。 Ⅰ.水のかからない場所に設置すること。 Ⅱ.気圧、温度、湿度、風通し、日光や埃、あるいは塩分や硫黄分を含んだ空気などによって悪影響を受けない場所に設置すること。 Ⅲ.傾斜、振動、衝撃(運搬時を含む)などの安定状態に注意すること。 IV.化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に設置しないこと。 V. 電源の周波数や電圧及び許容電流値(又は消費電力)に注意すること。 Ⅵ.アースを正しく接続すること。 3.機器を使用する前には以下の事項に留意すること。 Ⅰ.スイッチの接触状況、計器類や表示部などの点検を行い、機器が正確に作動することを確認すること. Ⅱ.アースが完全に接続されていることを確認すること。 Ⅲ.全てのコードの接続が正確でかつ完全であることを確認確認すること。 IV.機器の併用は正確な診断を誤らせたり、危険をおこす恐れがあるので、十分に注意すること。 V.中小動物に直接接続する外部回路を再点検すること。 4.機器の使用中は以下の事項に留意すること。 I. 診断に必要な時間・量を超えないように注意すること。 II. 機器全般及び中小動物に異常のないことを絶えず監視すること。 Ⅲ.機器及び中小動物に異常が発見された場合には、中小動物に安全な状態で機器の運転を停止するなど適切な措置を講ずること。 5.機器の使用後は以下の事項に留意すること。 Ⅰ.定められた操作手順により操作スイッチ、ダイヤルなどを使用前の状態に戻したのち、電源を切ること。 Ⅱ.コード類の取り扱いに際しては、コードを持って引き抜くなど無理な力をかけないこと。 III.保管場所については以下の事項に留意すること。 A)水のかからない場所に保管すること。 B)気圧、温度、湿度、風通し、日光や埃、あるいは塩分や硫黄分を含んだ空気などによって悪影響を受けない場所に保管すること。 C)傾斜、振動、衝撃〔運搬時を含む〕などの安定状態に注意すること。 D)化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に保管しないこと。 IV.付属品、コード、導子等は清浄した後、整理してまとめておくこと。 V.機器は次回の仕様に支障のないように必ず清浄しておくこと。 6.故障したときは勝手に触らず適切な表示を行い、修理は専門技術士に任せること。 7.機器は改造しないこと。 【本製品特有の注意事項】 1.本装置を使用する前に説明書の記戟事項を十分に理解し、操作方法について熟練しておくこと。 2.電源が繋がっているとき及び操作中は、付属品やオプションを接統したり外したりしないこと。 3.アジャスター〔4箇所〕をしっかり固定すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |