動物用マイボーム腺圧迫セッシ
2025/03/18
品名 | 動物用マイボーム腺圧迫セッシ |
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一般的名称 | 医療用ピンセット |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2019/10/09 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 秋山製作所 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、マイボーム腺内の不要物を除去するためにマイボーム腺を圧迫するピンセットである。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 重要な基本的注意 1)圧迫子を損傷したり、硬いものに接触させたりして変形や損傷が生じると、器具・器械の寿命を著しく低下させる。 2)本品を使用するにあたっては、器具と技術に対する適切な理解が必要である。手技に習熟した者以外は使用しないこと。 3)誤った使用方法は本品の損傷を招く恐れがある。 4)本品を使用するには、神経と血管の損傷を避けるために、厳密な解剖学的考慮が必要である。 5)本品の取扱う際は、思わぬケガを避けるため圧迫子に細心の注意を払うこと。 6)使用前に洗浄し、オートクレーブ又はエチレンオキサイドガスにて滅菌を行う。 7)使用時は室温下で使用し、本品に加熱や冷却をしないこと。圧迫子の変形の恐れがある。 8)洗浄の際、目の粗い磨き粉や、金属ウールで本品の表面を磨かないこと。 9)滅菌及び保管を行う場合には、圧迫子は上向きにして負荷をかけないようにし、ハンドルは開いた状態で行うこと。変形の恐れがある。 10)使用後は、本品に破損・欠損等がないことを確認すること。破損・欠損がある場合は、患畜の体内に遺残している恐れがある。 |
貯蔵方法 | (1)高温・高湿を避け、塵やほこりのない清潔な場所に保管すること。 (2)水濡れや直射日光は避けること |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |