シース管カバー E
2025/03/18
品名 | シース管カバー E |
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一般的名称 | 受精卵注入用器具 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2011/10/11 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | <製品コード>01245200 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | ①牛の人工授精及び受精卵移植に用いられる、ストロー注入器用シース管のカバーとして使用する。 ②ストロー注入器を子宮内に挿入するときに、シース管に被せることで、腟壁の微生物などの汚染物を子宮内に持ち込まない。 ③本品は、単回使用製品である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①シース管、シース管カバーが変形、破損していないこと確認してから使用すること。 ②シース管、シース管カバーの包装が破損しているもの、衛生的に保管されていない場合は使用しないこと。 ③使用するシース管、シース管カバー、ストロー注入器の規格が適合していることを確認してから使用すること。 ④本品は、1回限りの使い捨てであり、再使用しないこと。 ⑤シース管カバーは熱により容易に変形することがあるため、直射日光が当たる場所、暖房器具の近くには置かないこと。 ⑥使用済みシース管、シース管カバーは、感染防止に注意して安全に処分すること。 *目的により、使用する器具を消毒、滅菌すること。 |
貯蔵方法 | ①高温、多湿、直射日光及び水濡れを避けて衛生的に保管すること。 ②包装材料を傷付けたり、本器が圧迫される場所に置かないこと。 |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |