超音波診断装置 M9Vet
2025/03/18
品名 | 超音波診断装置 M9Vet |
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一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2020/06/16 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社吉田製作所 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 超音波を用いて体内の形状、性状又は動態を可視化し、画像情報を診断のために提供すること。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 〈重要な基本的注意〉 1)指定された機器以外の装置を接涜した湯合、所定のEMC性能(電磁両立生)を発揮できないおそれがあるので指定機器以外は接続しないこと。 2)本装置の傍で携帯電話等、電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼすおそれがあるので使用しないこと。 3)患畜が超音波システムや他の装置の充電部、信号入出カポートに触れないようにすること。感電するおそれがあります。 4)システムの損傷を防ぐため、次の環境では使用しないこと。 (1)直射日光の当たる場所。 (2)周囲温度が急激に変化しやすし場所。 (3)ほこりの多い場所。 (4)振動が発生する場所。 (5)熱発生源の付近。 (6)湿度の高い場所。 〈妊娠中、妊娠の疑いのある患畜への適用〉 妊娠中、妊娠の疑いのある患畜へ使用する場合は獣医師の指示のもとで慎重に行なうこと。超音波出力について、胎仔に対する高出力、長時間の使用、特に妊娠初期の胎仔への使用は、慎重に適用すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 | 耐用期間:6年[自己認証] |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |