動物用涙管洗浄針
2025/03/18
品名 | 動物用涙管洗浄針 |
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一般的名称 | その他の医療用洗浄器 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2020/07/30 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社ユニシス |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、患畜の鼻涙管洗浄に使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 ・本品を注射または穿刺に使用しないでください。本品には刃先はありません。一般注射針と混同しないように刃先を確認してください。 ・本品の針管は軟性の金属を使用しており、手で簡単に曲げることが可能です。針管を手で曲げて使用する際は、感染防止のため手袋を着用し、針管の折れ・破断に十分注意し、緩やかに曲げてください。 ・針管の付け根(針基との接合部)で折り曲げないでください(針管の折れによる閉塞、破断の恐れがあります)。 ・針管の反復折り曲げを行わないでください(針管の折れによる閉塞、破断の恐れがあります)。 ・針管を曲げて使用する際は、詰まりがなく針管の先端から薬液等が通液することを確認してください。 ・針管部をねじる等、過剰な負荷をかけないでください。(針管または針基が破損し、薬液等が漏れる可能性があります)。 ・脂肪乳剤(又は、脂肪乳剤を含有する製剤)、油性成分、界面活性剤又はエタノール等の溶解補助剤を含み、かつ投与が持続的に行われる可能性のある薬剤と、ポリカーボネイトが原材料である針基を併用した場合、本品の針基が破損を起こし、液漏れが起こる可能性がありますので注意してください。 ・使用後のリキャップはせず、針管に直接手を触れることのないよう、感染防止に配慮して安全な方法で処分してください。 2.不具合 本品の使用に伴い、以下のような不具合が発生する可能性があります。 ・折れによる閉塞 ・針管または針基の破損 |
貯蔵方法 | |
備考 | 有効期間:滅菌より5年間 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |