カールストルツビデオ軟性内視鏡
2025/03/18
品名 | カールストルツビデオ軟性内視鏡 |
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一般的名称 | ビデオ軟性内視鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2021/05/31 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | <型番> 11278V、11278VK、11278VU、11278VSK、11278VSUK、13820PKS、13820NKS、13821PKS、13821NKS、13885PKS、13885NKS、13924PKS、13924NKS、13925PKS、13925NKS、60118NKS、60125NKS、60130NKS、60130NKSK、60278VS、60278VKS、60278VSU、60278VSUK、60332NKS、60511PKS、60511NKS、60511NKSK、60714NKS、60714NKSK、60714PK、60814NKS、60914NKS、60118NKSK、60332NKSK、60914NKSK |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、咽頭、喉頭、気管、消化器、子宮、泌尿器等の観察、診断、検査等のために用いる軟性のビデオ内視鏡である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.滅菌は常に同一の方法で行うこと。異なる滅菌方法を実施すると、構造材に負担をかけ本品の劣化・破損を招き、故障につながる恐れがある。 2.使用前に、患畜に挿入する内視鏡及び内視鏡用附属品の外表面に危害を生じる可能性のある粗い表面、鋭いエッジ又は突起がないことの確認をすること。 3.使用後は、付着している血液、体液、組織液及び薬品等が乾燥しないように、直ちに洗浄液等に浸漬すること。 4.塩素系及びヨウ素の消毒剤は腐食の原因になるので、できるだけ使用を避けること。使用中に付着した時には水洗いすること。 5.電気メスを用いた接触凝固は、術者が感電、火傷をする危険があり、また、機械の表面が破損するので、使用しないこと。 6.本品を可燃性麻酔剤の付近で使用しないこと。 7.本品と他の医用電気機器に接続した内視鏡用付属品を組み合わせて使用すると患畜漏れ電流が増加することがあるので、注意すること。 8.検査中の照明の消失等は、間接的に患畜への危害を起こす恐れがあるので、予備のランプを備えた光源装置の使用又は代替用の予備の光源装置を用意することを推奨する。 9.先端部を硬いものに当てないように注意すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |