Ci 動物用留置針
2025/03/18
品名 | Ci 動物用留置針 |
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一般的名称 | 輸液用器具 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/12/12 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社歯愛メディカル |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 商品コード:71866、71867、71868 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 針を血管に穿刺し、留置して輸液や輸血を行う。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ・再滅菌及び再使用禁止。 ・包装の破損、プロテクターの脱落、有効期限切れの製品は使用しないこと。 ・開封後は直ちに使用し、使用後は医療廃棄物容器に廃棄すること。 ・カテーテル及び内針に直接手を触れないこと。 ・カテーテルに内針を再挿入して使用しないこと。 ・カテーテルから内針を抜き取る際は、内針を途中で止めないこと。また、カテーテル内で内針を針先方向に進めないこと。 ・屈曲部位に穿刺、留置しないこと。 ・カテーテル及びカテーテルとの接合箇所に過度な力や折り曲げるような負荷を加えないこと。 ・使用中は本品の破損、接続部の緩み及び薬液漏れ等について定期的に確認すること。 ・72 時間を超えて留置しないこと。 ・直射日光、高温多湿を避け、風通しの良い乾燥した場所で保管すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |