子宮内薬液注入管 軽種馬用
2025/03/18
| 品名 | 子宮内薬液注入管 軽種馬用 |
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| 一般的名称 | 単回使用子宮内薬液注入管 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2021/05/26 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | ・当該製品は、動物用医薬品が充填された動物用注射筒を接続することにより、軽種馬の子宮内へ薬液注入をすることができる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ①目的外の用途に使用しないこと。 ②安全のため軽種馬を保定枠場等で保定すること。 ③未滅菌品であり、消毒してから使用すること。 ④使用前に変形、破損等が発生しているものは、使用しないこと。 ⑤先端が細いため、挿入時に子宮粘膜等を穿刺しないように注意すること。 ⑥使用後の廃棄の際は、医療廃棄物として適切な処理をすること。 |
| 貯蔵方法 | ①高温、多湿、直射日光を避けて乾燥した場所で衛生的に保管 すること。 ②直射日光、熱により収縮、変形することがあるため注意すること |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
