NanoScope タブレットコントロールユニット
2025/03/18
品名 | NanoScope タブレットコントロールユニット |
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一般的名称 | その他の医療用鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2022/06/24 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | Arthrex Japan合同会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | AR―3200―0030 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、専用の内視鏡と共に使用する画像処理装置である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 1)感電のリスクを回避するため、必ず保護接地端子を有する電源に接続すること。(A/Cアダプタ使用時) 2)生命維持装置等との電源及び保護接地の共有は避けること 分岐アダプター等でソケットの電源を他の主電源装置と共有すると、個々の漏れ電流の合計が許容値を超える場合がある。(A/Cアダプタ使用時) 3)本品は充電式リチウムイオンバッテリーを含む。バッテリーの損傷は過剰な熱の発生及び自然発火の可能性がある。バッテリーが損傷した場合は、本品から電源を取り外し、本品に触れないこと。 4)湿度管理の無い環境では静電放電に注意する。本品は相対湿度30%以下の環境では静電放電の影響を受けやすい。 5)リチウムイオンバッテリーの充電が空の状態で放置しないこと。[極端なバッテリー寿命の低下を招く。] 6)本品は無線周波エネルギーを生成し、放射する可能性があるため手技書に従い使用すること。[周辺機器に悪影響を及ぼ すおそれがある。] 7)本装置は、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに準拠した環境のネットワークで使用すること。詳細は、取扱説明書を参照すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |