ANK小型開胸器
2025/03/18
| 品名 | ANK小型開胸器 |
|---|---|
| 一般的名称 | 開創又は開孔用器具 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2021/12/11 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 大貫 勝 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 胸部の手術に際して骨の間を開いて術野(手術行っている、目で見える部分のこと)を確保するための器具。切開した胸骨の間を広げるなどして手術を行いやすくする器具。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 1)ステンレス鋼は錆を生じにくい金属だが、洗浄、保管等が不滴切な場合は錆が生じる場合があり、錆が生じていた場合は、その部分から折れやすくなり破損の原因となる。 2)過剰な応力がかかると本品の破損の原因となるため過度の力を加えたり無理な使用はしないこと。 3)使用前点検により、動作確認の実施、正常に機能することを必ず確認すること。 4)本品を減菌する場合は、下記の条件または医療機関により検証され確証された減菌条件により正しく減菌を行うこと。また、減菌器に関する詳細は減菌器に記載の取り扱い説明書に従うこと。 減菌条件の例:高圧蒸気減菌法(日本薬局方) 減菌温度 保持時間 115~118℃ 30分 121~124℃ 15分 126~129℃ 10分 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
