動物用ポータブルスコープ
2025/03/18
品名 | 動物用ポータブルスコープ |
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一般的名称 | ビデオ軟性内視鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/04/11 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 ホスピタルサービス |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | TV-571、TV-573SC、TV-574、TV-576 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本製品は、動物の上気道及び消化管の観察、撮影、診断、治療を行う事を目的とする。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | (1)本製品を改造しないこと。 (2)使用前に正常に機能することを確認すること。 (3)使用目的(動物の上気道及び消化管の観察等)以外の目的で使用しないこと。 (4)ポータブルスコープは精密機械である為、コントロールボディや挿入部を落下させないよう注意すること。また、挿入部は45度以上曲げないこと。 (5)アングルノブは操作前に必ずロックを解除すること。 (6)コントロールボディよりPCへ接続するUSBケーブルは過度に曲げたり誤って踏んだりしないこと。 (7)使用中のフラッシュには蒸留水(脱イオン水・精製水)を使用すること。使用後も必ず蒸留水(脱イオン水・精製水)でフラッシュし、アルコール系洗浄液で挿入部を清掃すること。フラッシュチャンネル、エアー・送水チャンネル、鉗子口も同じくアルコール系洗浄液を流し清掃すること。最後にアルコール(70% lsopropyl Alcohol)を流し、よく乾かすこと。必要に応じて殺菌剤(Cidex/グルタルアルデヒド)を用いて殺菌を行うこと。コントロールボディ、USBケーブルは非防水なので水や殺菌剤につけ込まないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |