超音波画像診断装置 BestScan S10 

2025/03/18

品名 超音波画像診断装置 BestScan S10 
一般的名称 超音波画像診断装置
承認年月日
承認区分 医療機器
承継年月日
届出年月日 2021/10/27
再審査結果通知日
製造販売業者 株式会社Guardian
選任製造販売業者
製剤区分
規制区分 一般医療機器
有効期間
添付文書
主成分
No. 主成分 分量
包装単位
使用禁止期間
休薬期間
効能効果 超音波検査装置は水などの液体を媒体にして固体物質へ超音波を伝搬させ、内部から反射源となるボイド、剥離、クラックの欠陥などによる反射信号(エコー)を計測し、反射してきた超音波(エコー)の強度を測定する。次に特定の位置に対応する画像上の点の明るさを反射強度に応じた濃淡の諧調で表示させることで軟部組織における体内臓器を可視化、またその動態を明らかにするものである。またその得られた画像は様々な操作モードで表示され、画像データを保存することができる。
また従来のタブレット、スマートフォンとダイレクトにWi-Fi通信を行い、画像を共有できる。
用法用量
使用上の注意 ①本器は使用目的以外に使用せず、使用しないときは電源を切っておくこと。

②バッテリーの充電は、付属の充電器またはUSB Type-Cケーブルを使用すること。

③本体および充電器は、湿気のある場所では使用しないこと。

④充電器の電圧が使用する地域の電圧に合致しているかを確認すること。

⑤本器の充電差込口に水が入ったり、金属片が入らないように注意すること。

⑥本体やプローブを落とさないこと。特に、プローブは、破損し易い機材なので、注意すること。

⑦プローブのケーブルや電源ケーブルを傷つけたり、衝撃を与えたりしないこと。

⑧機器本体部の水洗いは避け、水で絞ったタオルなどで汚れを拭き取ること。

⑨部品の交換、修理は独自の判断で実施せず、分解等を行わないこと。

⑩ユーザーマニュアルに従って操作すること。
貯蔵方法
備考
反芻動物由来物質有無 由来物質無し
反芻動物由来物質原産国名
副作用情報
No. 報告年月日 動物種 品種 転帰