超音波画像診断装置 BestScan S6
2025/03/18
品名 | 超音波画像診断装置 BestScan S6 |
---|---|
一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
---|---|
承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/02/24 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社Guardian |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | 超音波検査装置は、水などの液体を媒体として固体材料に超音波を送信し、空隙、剥離、亀裂などの内部反射源からの反射信号(エコー)を計測し、反射した超音波(エコー)の強さを測定します。次に、特定の場所に対応する画像上の点の明るさを、反射の強さに応じて濃淡のグラデーションで表示し、軟組織器官を可視化してその動態を明らかにします。得られた画像は、さまざまな操作モードで表示でき、画像データの保存も可能です。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①本器は使用目的以外に使用せず、使用しないときは電源を切っておくこと。 ②バッテリーの充電は、付属の充電器を使用すること。 ③本体および充電器は、湿気のある場所では使用しないこと。 ④充電器の電圧が使用する地域の電圧に合致しているかを確認すること。 ⑤本器の充電差込口に水が入ったり、金属片が入らないように注意すること。 ⑥本体やプローブを落とさないこと。特に、プローブは、破損し易い機材なので、注意すること。 ⑦プローブのケーブルや電源ケーブルを傷つけたり、衝撃を与えたりしないこと。 ⑧機器本体部の水洗いは避け、水で絞ったタオルなどで汚れを拭き取ること。 ⑨部品の交換、修理は独自の判断で実施せず、分解等を行わないこと。 ⑩ユーザーマニュアルに従って操作すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |