コデン ペンカメラ ベット
2025/03/18
品名 | コデン ペンカメラ ベット |
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一般的名称 | その他の医療用鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2022/11/10 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | コデン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 動物の外耳から鼓膜まで、口腔、鼻、皮膚、眼等の自然開口部を、パソコンなどを介した画像を見て、異常の有無を確認することができる。万ー先端カバーが患部と接触した場合、先端カバーを取り外し滅菌することが可能。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ・禁止:先端カバーを外した状態で各部位を観察しないこと。(先端部で各部位を傷付けてしまう恐れがあります) ・警告:この装置は電子機器のため、落としたり衝撃を与えたりしないこと。(壊れる可能性があります) ・警告:先端カバーを外した状態で、カメラ先端部をアルコール消毒しておくこと。(細菌などが付着したままだと、耳・口腔・鼻等を見た時に感染する危険性があります) ・警告:先端カバーは、操作前に、アルコール消毒しておくこと。(細菌などが付着したままだと、耳・口腔・鼻等を見た時に感染する危険性があります) ・警告:先端カバーに汚染体液が付着した時は、取り外し、速やかに拭き取り、アルコール消毒又はオートクレーブすること。(放置して別の動物に使うと、感染症を起こす危険性があります) ・警告:本体の異常(熱くなる、煙が出る、変な臭いや音がするなど)が発生したときは、すぐに使用を中止し弊社まで連絡すること。 ・警告:水につけたり、濡らしたりしないこと。また、浴室内など湿気の多い場所では使用しないこと。 ・警告:分解や改造はしないこと。 ・警告:LEDの光を直接見ないこと。 ・警告:お持ちのパソコンなどの取扱説明書を参照して、本製品を取り付けること。 ・注意:USBコネクタ部の抜き差しは、乱暴におこなわないこと。また、挿入方向があり、逆には入らないので、挿入前に、方向を確認すること。 ・注意:この装置に接続するパソコンなどに附属の画像閲覧ソフトを立ち上げてから観察すること。(ソフトを立ち上げないと、画像を観察できません) ・注意:先端カバーを外した状態で、カメラ先端部をきれいにしておくこと。(汚れていると、画像が見えにくくなります) ・注意:体液等の付着により見えにくくなった時は、観察途中でも作業を一時中断してカメラの先端や先端カバーを清掃すること。(そのまま観察すると、見えなくなります) ・注意:観察中は、動物の動きに注意し、操作者が噛まれたり、装置を壊したりしないようにすること。 ・注意:観察していない時は、安全な場所に保管し、装置が壊れないようにしておくこと。 ・注意:使わない時は、箱の中に入れて保管すること。(出したままだと、思わぬことで壊してしまうことがあります) ・注意:使用後は全体の清掃を行うこと。但し、本体は防水仕様ではないので水の中に漬けるようなことはしないこと。 ・注意:保管時は、保管環境温湿度範囲を守ること。(例えば、車の中などに放置した場合は、気付かない内に高温にさらされることがあるので、注意が必要です) ・注意:埃の多いところに放置しないこと。(例えば、吹きさらしの倉庫など) ・注意:直接日光の当たる場所、高温多湿の場所、ほこりの多い場所では保管しないこと。 ・注意:本製品のケーブルを抜き差しする時は、必ずコネクタ部分を持ち、無理な力を加えないこと。 ・注意:先端レンズを保護する為に、使用後は必ず先端カバーを被せて保管すること。 ・注意:先端レンズとステンレスパイプは内部で固定しているが、強い力が加わると焦点がずれてしまうので、レンズの掃除時に強い力が加わらないようにすること。 ・注意:USBケーブルの延長やUSBハブを使用して、本商品をパソコンへ接続しないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |