エスマックス MT
2025/03/18
品名 | エスマックス MT |
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一般的名称 | 歯科用ハンドピース |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2022/11/18 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社ナカニシ |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 | ダウンロード |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | M micro ML |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 歯科用ユニット等から供給された圧縮空気を回転に変換することにより、歯科用バー等を駆動させ、歯または補綴物等を切削、研磨する歯科治療を目的とする。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1)重要な基本的注意 ・抜歯術等において、本品を使用すると皮下気腫等の偶発症が起きることがあるため、ハンドピースの排気が出血部位(傷口)や歯周ポケット内部等に当たらないようにハンドピースの向きに注意すること。 ・バーの製造販売業者が指定する回転速度を超えて使用しないこと。[破損によるけがの恐れ] ・動作保証条件に規定された給気圧力で使用すること[破損によるけがの恐れ] ・回転中、プッシュボタンが押されないよう注意すること。特に頬側部の使用ではボタンが押されないよう注意すること。[火傷の恐れ] ・切削物で目を傷つけないよう、保護眼鏡などを着用すること。 ・酸化電位水(強酸性水、超酸性水)、強酸、強アルカリ性の薬剤、塩素含有の溶液、ベンジン、シンナー等の溶剤で洗浄、浸漬、拭き取りをしないこと。 2)その他の注意 落下させるなど強い衝撃を与えないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |