デジタルラジオグラフィ DR-ID 1800V
2025/03/18
| 品名 | デジタルラジオグラフィ DR-ID 1800V |
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| 一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2022/11/21 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 富士フイルム株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 | ダウンロード |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | エックス線パターンをエックス線平面検出器で撮像し、コンピュータ処理した画像情報を診療のために提供する。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 1)この装置は防爆型ではないので、装置の近くで可燃性及び爆発性の気体を使用しないこと。 2)全面耐荷重310kg、局所耐荷重160kgを超える荷重をかけないこと。耐荷重仕様は附属品により異なる場合もあるため、取扱説明書で確認すること。なお、耐荷重とは体重、補助具などの附属品等の全ての重量を含む。また、落下させたり、衝撃を加えたりしないように注意すること。 3)誤操作、装置故障、及び予期しない事象等などにより、装置内の記録媒体に保存されている画像・生データが読み取れなくなることがあるため、必ず外部記録装置(媒体)に保存する、またはフィルムに記録すること。 4)指定された機器以外の装置を接続した場合、所定のEMC性能(電磁両立性)を発揮できないおそれがあるので指定機器以外は接続しないこと。 5)本装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼすおそれがあるので使用しないこと。 6)本装置は、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに準拠した環境のネットワークで使用すること。 7)ネットワークに接続した環境で使用する場合は、コンピュータウイルス及び情報の漏洩等に注意すること。 8)セキュリティの確保された病院内のネットワークに接続して使用すること。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
